2020-05-15 第201回国会 衆議院 外務委員会 第7号
私ども日本共産党は、毎年、予算委員会のたびに、予算委員会の要求資料の中で、在日米軍駐留経費の総額や内訳の資料を外務省から御提出いただいております。 一枚目、この一枚目は昨年二月に提出されたものですが、1で「総額および各省庁分の内訳」として、防衛省や他省庁の計上額、土地の借料の試算額、これらを合わせた総計が書かれております。二〇一八年度は総計五千八百二十一億円となっています。
私ども日本共産党は、毎年、予算委員会のたびに、予算委員会の要求資料の中で、在日米軍駐留経費の総額や内訳の資料を外務省から御提出いただいております。 一枚目、この一枚目は昨年二月に提出されたものですが、1で「総額および各省庁分の内訳」として、防衛省や他省庁の計上額、土地の借料の試算額、これらを合わせた総計が書かれております。二〇一八年度は総計五千八百二十一億円となっています。
○菅国務大臣 委員の要求資料の中に、具体的な、詳細なことということが書かれていたんじゃなかったでしょうか。そういう中で、そうでなかったから出さないと先ほど官房長が答弁したんだろうと思います。
大坪参考人、今の概算要求資料からストック製造の部分を除いてと、こういうふうに言っている。これに対して省庁側が、それはまだ結論が出ていないので影響が大きいと、こういうふうにも言っている。 そしてさらに、大坪参考人が、公募で十年、二十七億円付けるように採択しているのも何とかしないとと、こういうふうに言っている。
大坪さんが、今の概算要求資料からストック製造の部分を除いてという。これも大坪さんの発言です。公費で十年、二十七億円付けるようにしているのも何とかしないと、こういうふうにも発言している。
○角田政府参考人 私どもといたしましては、要求資料に基づきまして、適切に対応してきたという認識でございます。要求が千七百六十七万円に対して、千七百六十七万円という査定をいたしておりまして、ちなみに、ことしの概算要求では五千七百二十九万円という数字が出てきておるところでございます。
○石橋通宏君 これ、今のような答弁で情報、データ、要求資料を出さないと言ったら、何でも隠せちゃいますよ。ふざけるなと国民の皆さん怒りますよ。いや、我々は怒るよ。何にも出さなくても、これでもう隠蔽し放題じゃないですか、そんなこと言ったら。これ、今の答弁には到底納得できません。大臣、そんな答弁許しちゃ駄目ですよ。積極的にちゃんと、資料は原則出すというのが情報公開ですよ。
○委員長(石田昌宏君) 五月二十一日の理事会要求資料についての質問だと思うんですが、それについてもお答えお願いします。(発言する者あり) 速記を止めてください。 〔速記中止〕
厚生労働委員会でもずうっと理事会要求資料やっています。これ、与党の皆さんも御存じです。出てきません、全然。神奈川県、愛知県、大阪府、去年の六月、通知を出した。その関連する一連の資料出してくれと言っているのに全然出てきません。 官房長、去年の一月に神奈川に文書発出しているでしょう。それ、確認を求めていますが、確認できましたか。
防衛省が予算委員会の要求資料などで明らかにしている訓練を見ても、陸上自衛隊は、アメリカでの指揮所演習や米海兵隊との実動訓練など、複数回参加しています。多国間の訓練でも、モンゴルでのカーンクエストに参加し、国連PKOに関する実動訓練を行っています。そのほかにも、フィリピンでのカマンダグに参加し、国際緊急援助活動に関する訓練を行っています。 このように、陸上自衛隊は海外での多くの訓練に参加している。
厚生労働省、一切我々の要求資料を出してきていません。出せる資料、出せない資料、いや、出せる資料も出してきておりません。 問題は、監察委員会には出ているんです。監察委員会には我々が要求している資料そのものが出ているようです。つまり、出せるんです、あるんです。でも、我々の下には出さない。これ、与党には出ているんですかね。与党に出ていて我々に出ていなかったら、これぞゆゆしき問題ですよ、大臣。
理事懇での要求資料に対して、厚生労働省が改めて確認をしました。資料の一、二がありますが、資料の二、まず見てください。その三例がどこから出てきたのか。平成二十六年度の報告書から引用された三例です。大臣、確認されていますね。これだけです。 じゃ、その三例、この報告書から引っ張られたものが一体何の根拠に基づいて引用されたのかというのが、この理事会報告の資料の一です。
そんな中、法務省の平成三十一年の概算要求、資料によれば、収容施設の二百九十四のうち、現行の耐震基準が制定された昭和五十七年の施設が百五十九、残りの百三十五は旧耐震基準によって建築されたものであるとのことですが、こうした老朽化した刑務所などの改築や耐震補強などについて、どのような状況になっておられるのか、お答えいただきたいと思います。
質疑に入ります前に、要求資料の確認をさせていただきたいと思います。 先般の質疑の中でも、三月三十一日に大臣が今回の日報について報告を受けた、出張の前に受けたということであります。そのときの説明資料を提出願いたい、このように言っておりました。
第一に、政府に対する調査の要求、資料提出要求は毅然として行うこと。 第二に、答弁に疑義がある場合は、時計をちゃんととめて、質問に答えるよう求めること。 第三に、長過ぎる答弁に対しては、簡潔な答弁を求めること。 いずれも、熟議の国会として必要最小限のルールではないでしょうか。
じゃ、公開、出せるものをじゃ理事会要求資料に出してなかったということですか。そういうことでしょう。出せるなら出してくださいよ。それに、まさに私が要求した資料、ここに出せるのは、いや別にあるんだ、いや、でもこの中には入っていません、いや、言われたら、改めて。じゃ、この要求資料そのものが駄目じゃないですか。 委員長、これ要求資料として満たしてないということになりますよ。
また、行政機関非識別加工情報等に関する仕組みの円滑な実施のため、行政機関等は、提案をしようとする者に対する情報の提供及び苦情の適切かつ迅速な処理に努めなければならないことを、個人情報保護委員会は、総合的な案内所を整備すること、同委員会の行政機関及び独立行政法人等に対する権限として、報告の要求、資料の提出の要求及び実地調査、指導及び助言並びに勧告を定めることとしています。
また、行政機関非識別加工情報等に関する仕組みの円滑な実施のため、行政機関等は、提案をしようとする者に対する情報の提供及び苦情の適切かつ迅速な処理に努めなければならないことを、個人情報保護委員会は、総合的な案内所を整備すること、同委員会の行政機関及び独立行政法人等に対する権限として、報告の要求、資料の提出の要求及び実地調査、指導及び助言並びに勧告を定めることとしています。
審査官によってその要求資料というのが、あるいは要求水準というのが変わっているという声も私どもは聞いているわけでございます。そして、審査官の個々によっても、審査基準が明確でないという話も漏れ伝わってきていますね。これは、審査官同士のコミュニケーションというのがしっかりしていないんじゃないんですか。
しかも、この一万五千九百八十三人という数字は、このデータセンターが言っているだけじゃなくて、外務省自身がことしの予算委員会の提出資料で、ここに鏡があります、平成二十六年二月外務省ということで、我が党の要求に対して要求資料ということで回答した中に、まさに一万五千九百八十三人という形で、外務省としても提出資料の中でそういう数字を言っていると思うんです。
○田村智子君 これは、文部科学省が昨年、二〇一三年度予算の概算要求資料を作りまして、その中には、国の計画改善がないため、都道府県が先の見通しを持った計画的採用・配置が行えない、臨時的任用教員など非正規教員が近年増加傾向にあり、学校運営や教育の質の面で問題だと、自ら国の責任を認めざるを得ないような、こういう資料を作るという事態なんですね。
ただ、全体としては、第一回目ということで、市全体の災害の状況というのもある程度把握する必要がある、そんなこともありまして、今回のは、多少要求資料が、各自治体が想定していたよりも多かったというのはあったのかもしれません。 いずれ、これから、そういったものについてはできるだけ簡素化する。不急不要な書類については、できるだけ省略できるものは省略させるということを徹底させたいと思います。